アトランティス大陸をめぐるミステリー~眠れる予言者エドガー・ケイシーの語ったアトランティスの謎と日本との関係とは? | 謎カレンダー

アトランティス大陸をめぐるミステリー~眠れる予言者エドガー・ケイシーの語ったアトランティスの謎と日本との関係とは?

9月2日
「眠れる予言者」「20世紀最高の予言者」と言われるエドガー・ケイシー。
彼は1933年と1940年に、ビミニ沖でアトランティスの遺跡が発見されると予知していた。1968年9月2日、その予言は見事的中し、アメリカの地理学者がビミニ沖で海中に敷き詰められた石畳「ビミニロード」を発見した。これは本当にアトランティスの遺跡なのか?そして、エドガー・ケイシーが予言していた気になる日本の未来との関係とは?




「眠れる予言者」エドガー・ケイシー




20世紀最大の予言者と呼ばれているエドガーケイシー。(写真)
彼が残したリーディングには医療に関することが多く、多くの病人と対峙してその治療方法を予言してきた。何より彼のリーディング(催眠透視)方法は変わっており、「催眠中にアカシックレコードと呼ばれるものにアクセスし、それを見ながら予知・予言する」という方法だった。


「アカシックレコード」とは、「宇宙意識」とも呼ばれている記憶の集合体をさすとされ、そこには全宇宙の誕生から滅亡まですべての出来事が記録されているのだという。
彼はそれにリーディング(催眠透視)という手段でアクセスし、ありとあらゆる出来事を知ることができるとされた。すなわち、宇宙の出来事を予知し、予言することができるというのが、エドガーケイシーという人の特殊能力だ。

そもそも、彼がリーディングの能力に目覚めたのは彼が15歳のときで、けがをして昏睡状態に陥ったケイシーが、自分自身のけがの治療法を両親に言葉で伝えたことに始まっている。
彼は多くの医療に関するリーティングを行ってきたが、そのすべてを完治させたわけではない以上、誹謗中傷も多かった。しかし、現在も「ケイシー療法」として信じて実践している人も多くいるといわれ、一部ではいまだに熱狂的な信奉者がいる。
そんな彼は、アトランティス大陸についての予言も多く残していることで有名である。

エドガー・ケイシーのアトランティス予言



アトランティスとは、プラトンなど古代ギシリアの哲人たちが語った、超古代の大西洋にあったといわれている大陸のことだ。
そこには現代文明を凌駕する超文明が発達しており、各人種の祖となった人々が繁栄を謳歌していたという。だがある日、突然の地震と津波によって、一夜にしてすべてが海中に沈んだとされている。このアトランティスの伝説は、元をたどっていくと2冊の本にたどりつく。古代ギリシャの哲学者プラトンの著書『ティマイオス』『クリティアス』である。

このアトランティス大陸について、エドガー・ケイシーは「ビミニ島周辺で、アトランティス大陸の首都だったポセイディアがふたたび海上に現れる。その時期は1968年から69年。」と予言していた事がある。






実際その通りに、1968年夏、ロバート・プラッシュとトリーグ・アダムズが、ビミニ島の東240キロに位置するアンドロス島の北の海底に古代の神殿の遺構らしき石造建築物を発見された。

また、その場所から半径1.6km以内に12個もの石造建築物も発見されている。


時を同じくして1969年9月、マイアミ科学博物館のマンソン・バレンタイン博士によって、水深6mの海底に610mにわたって平たい石が敷きつめられているのが分かった。(画像)
縦3m横4.5m高さ1mほどの石が整然と並べられている事から、この海域は『ビミニ・ロード』と呼ばれ、これは「アトランティスの一部ではないか?」と話題になった。


「魔の海域」バミューダ・トライアングルに沈むクリスタルピラミッド?




さらに、アトランティス大陸のものなのではないか?といわれる驚くべきものが2012年になって海中から見つかった。しかも、その場所は米フロリダ州にある“魔の三角海域”と呼ばれる「バミューダ・トライアングル」。この海域ではかねてから船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えると有名な場所だ。
2012年、アメリカとフランスの探検グループによって、このバミューダ・トライアングルから驚くべきものが発見されたという。
バミューダトライアングルの水深600メートル(2000フィート)地点の海底に水晶のような質感のピラミッド、つまり、「クリスタル・ピラミッド」があるのをソナーで確認したというのだ。
ピラミッド上部の海面にはふたつの巨大な穴が開いていて、海水が猛スピードで穴に流れ込んでいるため、大波や渦ができ、海面に霧が発生するという。これが通過する船や飛行機になんらかの影響を与え、この海域の謎の原因になっているのかもしれないと、科学者たちは考えている。

また、造られたのは紀元前一万年~6000年の間で、何故作られたのかまでは判っていない。なぜ建造から水没して数千年も経過しているにもかかわらず、表面に藻などが繁殖せず滑らかなままなのかも判らないとされている。
こちらもアトランティス大陸の一部だったのではないか?とされているがその後詳細は明らかにされていない。


アトランティス大陸を日本人が発見?



さらに、アトランティス大陸をめぐる探索は2013年になっても報道された。大西洋にアトランティスの痕跡 かと思われる陸特有の岩発見されたのだ。
これは日本の潜水艇「しんかい6500」(写真)が、大西洋の海底を調査中に、陸地でしか組成されない花こう岩を発見したというものだ。ブラジル政府はこれを受け、「伝説のアトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠」だと発表。日本とブラジルで大きく報じられることになった。

しかし、このニュースも後に「伝説のアトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠」と発表したブラジル政府の早とちりだったことが判明する。残念ながら、アトランティス大陸が大西洋に存在していた可能性はかなり低いようだ。

エドガー・ケイシーによるアトランティスと日本の予言とは?



このように、様々な憶測が入り乱れるアトランティス大陸だが、今後も新たな発見がされる可能性もある。(先の「ビミニロード」に関しても後年、詳しい調査の結果、人工物ではなく自然にできた石灰岩に割れ目が入った「節理石灰岩」だという結論が一般的とはされているが果たして?)

アトランティスがどこにあるにしても、気になるのが先のエドガー・ケイシーの予言である。
実は、ケイシーはこの「アトランティス大陸」に関する恐るべき予言を残しているのだ。 
それは、下記のような内容だった。



「アトランティス大陸が再浮上し、それに続いて地球規模の大破壊が起こる。 
そして、日本の大部分が海に沈没する」

ケイシーによると、アトランティス大陸は、自転軸や磁場に異常が発生する「ポールシフト」によって海上に完全な姿を現すという。日本以外でも、異変は起こる。アメリカ西側の大地が分裂、北欧では一瞬のうちに変化が起き、アメリカの東岸沖からは陸が隆起するとされている。

アトランティスの発見とともに、日本に果たしてなにが起こるのか?





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